おはようございます。札幌市で墓じまい系便利屋を営んでおります合同会社萬屋札幌の佐藤です。
昨年、日本アカデミー賞を総ナメした吉沢亮さん主演の「国宝」が話題になりましたが、昨日私も違う国宝を見てきました。

前にも書きましたが私は縄文時代が好きなので各地の博物館や資料館には良く寄ります。縄文時代は今から12000年〜3000年前の話で狩猟の道具の弓矢や槍、調理などの道具であるナイフなどに加工された黒曜石という天然ガラスの石が使用されており、どこの博物館や資料館も土器と共に黒曜石が数多く展示されております。
昨日行った遠軽町埋蔵文化財センターにはその黒曜石が1965点程が展示されており、その全てが北海道白滝遺跡群出土品として「国宝」に認定されております。
この国宝の黒曜石は縄文時代よりも更に前の20000年ほど前の石器時代のものとされています。
黒曜石とは…黒曜石は、火山のマグマが急に冷えてかたまってできた火山岩の一種で、ガラスのような性質をもつ石です。われ口がするどく、物を切るのに適しているので、矢の先につける「石ぞく」やナイフなどに加工され、縄文(じょうもん)時代より前の石器時代から使われていました。黒曜石を調べると、その成分から、どこの場所で産出された石かが分かります。北海道は黒曜石の大産地ですが、北海道から遠くはなれた縄文遺跡(じょうもんいせき)からも、北海道産の黒曜石がたくさん見つかりました。このことから、縄文人(じょうもんじん)は遠くの場所に住む人々と、広く交流していたことが分かります。(北海道・北東北の縄文遺跡群のJOMONカードより引用)

石器時代と言えば…はじめ人間ギャートルズを思い出しちゃいますので今回のアイキャッチ画像は「萬屋札幌の国宝を見てきたよ」にしてみました。

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