「地域のためにもっと、できること何でも」でお馴染みの萬屋札幌佐藤です。
今日は先週問題解決した修繕のお話です。
皆さんにも起こり得ることなので気を付けて下さい!
ことの発端は先々週の週末、土木屋から貰った1本の電話からでした…
「お客さんの天井から雨漏れしてるんだけど見に行ける?」
早速駆けつけてみると天井の点検口からポタポタと水漏れがしています…
そこは木造2階建ての2階だったので屋上に上がってみても問題が無さそう…
点検口を開け、グラスウールを下ろしてみると…
キッチンの排気ダクトに水が溜まっていました!!

しかも水の重さでダクトが蛇のようにウネウネしておりました…
入居者の方に聞くと「水炊きをよくするからかな」と言ってましたが
明らかに多い…
応急的にダクト内の水を抜き、穴を補修し後日ダクト交換の話をし、その日は帰りました。
賃貸物件だったためオーナーに見積を提出し作業となりましたが
工事日に行ってみると

数日しか経っていないのに水がパンパンに溜まっておりました…
ダクトを外してみると原因はナント!!
換気フード(屋外)が壊れ、そこに鳥が巣を作り換気ダクトの穴を塞ぎ
換気扇から吸い上げた蒸気が行き場を無くしダクト内に溜まってしまったんです!!
このお宅は雪がとけた頃に換気フードの補修をすることになりました。
それで一件落着です♪
ちなみに今回は巣は既に使用されていなかった古い巣で雛や卵が無かったのですが
市町村の許可なく卵やヒナがいる野鳥の巣を撤去することは、鳥獣保護管理法により禁止されています。 巣については、鳥が巣立った後であれば撤去しても問題ありませんが、中に卵やヒナが残っていないか必ず確認してください。 違反した場合、1年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金いずれかの刑罰が課される可能性があります。
こんなこともありますのでご自身で巣の撤去をする際はご注意ください。
キッチンが壁から近いお宅は問題ないのですがキッチンが部屋の真ん中にある場合は
今回のような問題が起こる可能性があります。
換気フード付近でピヨピヨ鳥が鳴く声が聞こえてきましたら放置せず換気フードの補修または
交換をしたほうが良いです。
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