おはようございます。札幌市で竣工美装系便利屋を営む合同会社萬屋札幌の佐藤です。今日のブログ記事は先週末行った秘境駅を制覇した記録を画像を交えてお届けします。秘境駅は北海道虻田郡豊浦町にある小幌駅です。駅に行く方は撮り鉄や乗り鉄といった鉄道マニアの方が多いと思いますが今回我々取材クルーが行った目的は駅ではなくその下の海岸にある岩屋観音の視察と縄文ラリー(北海道内の縄文文化をスタンプラリーで廻る)のスタンプ取得がメインでした。ですので小幌駅はせっかく行ったのでついでに…って感じになっています。。
まずは我々取材クルーは国道37号線に車を止め「熊対策の鈴」を持って沢に向かっていきました。入口周辺には先人たちが置いていったであろう使い込まれた木の棒があり、そこに鈴をつけて進みました。

この地図はどこかからいただいたものですが我々は林道入口から時計回りで岩屋観音、そして小幌駅を目指しました。

岩屋観音に向かう林道と小幌駅に向かい道の分岐点には熊出没注意の看板がありましたが、私には熊の気が感じられませんでした。(国道が走っているからかもしれません)林道を進んでいくと分岐点が見えてきます。

この看板、一体なんてかいているやら…なんとなく岩屋観音ぽいので我々は協議の結果、下に降りました。(林道は上に上がっていきます…)

ここから岩屋観音までは勾配もきつく、沢を歩くので蚊などの虫類も大量発生します。日焼け止めより虫除けスプレーやハッカ汁などを振りまくことをオススメします。川にある石を踏んだり木を跨いだり潜ったりするので運動靴か溝のある長靴が無いと非常に厳しいです。更に軍手やゴム手袋などもあったほうが良いです。歩くこと約45分ほどで岩屋観音に到着しました。

岩屋観音周辺は岩場のプライベートビーチ感があります。年数回船が来るんだろう波止場もありました。

我々は2班に別れて現地調査を開始しました。私は海岸線を小幌駅まで行けないか岩場を歩いてみましたが途中から岩場が途切れ120cmくらい幅跳びしないと向こう側まで行けないために断念しました…

これが岩屋観音内の鳥居の上部ですが何かあるかと思いましたが何もありませんでした…後日、豊浦町教育委員会に縄文資料の閲覧場所を確認しましたが、出土品は旧礼文華中学校に保管されるも一般開放はされていない状況で研究資料も開示されていない本当に謎の遺跡となってしまいました…

往路のまとめ… 膝に爆弾を抱えた方や虫嫌い、日々運動不足の方は往路の道はオススメしません。明日ご紹介する復路コースをオススメします!

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