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私が会社員をしながら法人設立をした理由

ひとり社長のマインドセット

おはようございます。札幌市でお掃除系便利屋を営んでおります合同会社萬屋札幌の佐藤です。現在私はビルメンテナンス会社に勤めながら合同会社萬屋札幌の代表社員をしております。合同会社萬屋札幌は6月で丸2年となるヒヨコ会社です。7月から勝負の3期目を迎えます。今から楽しみです!

さて、今日は私がなぜ会社員を続けながら起業したかを書きたいと思います。

まずは今の会社員の仕事内容ですが清掃員の管理や清掃作業の立会い、現場作業などの様々な仕事があり、前の職場から数えて20年程この仕事をしています。建物の管理をする仕事はある意味便利屋的なところもあり、今まで培ってきた知識や経験を今の萬屋に活かせていると思ってます。

昔は副業禁止と言われておりましたが、最近は政府が積極的に副業を企業に認めさせていると思われます。当たり前ですが中小零細企業はそもそも業績が悪いか内部留保しているか経営陣が蓄財しているため労働者の給与に反映されるわけがありません。そんなことで私の勤める会社も副業解禁になりました。

勤務先の副業が解禁になった時、小銭稼ぎのバイトか個人事業主か法人設立するか選択肢はありましたが私は会社員を続けていても伸びしろがないと考えて法人を設立しました。

その時10年後のことを考えたら今のままではいけないと思いました。運良く今勤めている会社がまだ存在していたとして、今と同じ仕事ができるかという不安(体力も気力も…)がありましたし、会社員は雇用主の都合(人員整理や業務縮小、果ては倒産など)で仕事が無くなる可能性があります。

定年退職を迎えて65歳になって一から始める仕事は大変だと思います。昔は定年になったら年金を貰って生活をする。そんな働かずに生活できる人は私たちの頃はほんの一握りでしょう。65歳から始められる仕事は肉体労働か清掃員や警備員、管理員くらいではないかと…資産や潤沢な蓄えや退職金があれば心配はいりませんが、私には退職金も無いので明るい未来はありませんでした。65歳になって焦るなら今からできることを増やして慣れて将来に備えなければ生きていけない…

過去は変わらないので未来を変えようと考えたのでした。

だからと言ってこの時代に会社を辞めてゼロワンで売上を作り出すのは非常に難しいし時間もかかる。ならば副業オッケーなので、そこはお言葉に甘えて会社員をしながら副業を本格的に始めたのでした。会社員をしながら色々なことを試してトライ&エラーを繰り返し、最近やっと波に乗り始めた気がします。会社を辞めてこの実験をしていたら売上が立つ前に速攻資金ショートして積んでいたでしょう…

私のモットーは「命尽きるその時まで働く」です。

それは最低でも75歳と考えています。75歳以上でも続けられる仕事ってことで大好きな珈琲の焙煎、夢中になれる清掃作業(キレイになると気持ちが良い!)、人の役に立つ便利屋さん、好きな玩具を集めて売る古物商などなどを今から行なっているのです。

この先はソフトクリーム屋もしたいし、ガンプラコンテストもしたいし、実現できるか利益が出るかは分からないですが儲けて地域に還元できる「こども食堂もしたい」と夢はたくさんあります。

昔の起業はお金を貯めてする。がセオリーだったかもしれませんが、今は多くの実験をしてリスクを少しでも減らしてスモールビジネスで起業をするのが令和風かもしれません。社会保険を払ってもらいながら実験ができるのって会社員の特権なのかもしれません。。

最後に全然関係ない話ですが先日商工会議所に行った際に廊下に貼っていたので紹介します。道立近代美術館で開催されている「ポケモン✕工芸展」のポスターを見つけてしまいました!

ポケモン好きではないですが、このフシギバナを生で見たくなりましたw


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